・・・クソッ
みたいにボソっと独り言を言ってしまう事、ありませんか?
せっかく呟く独り言だったらもっと面白くなるような独り言の方が良いですよね。
今回はそんな毎日を楽しむための独り言を3つ紹介します。
あくまで独り言、聞かれたらギョッとされてしまうかもしれないのであくまで一人で呟きましょう。
それでは、さっそく始めて行きましょう!
楽しませてくれるじゃないか!
ちょっとした困難や驚いた時、気分が沈む前にサクッと言いましょう。
楽しませてくれるじゃないか!
気分は悪役。本来であれば日常のつまらないワンシーンが強敵(あなた)の一言で変わります。
例①:変なドライバーとの遭遇
車を運転していれば変なドライバーと遭遇するでしょう。
そんなときにすかさず、「楽しませてくれるじゃないか!」
さすがに事故ではシャレになりませんが、危険運転を見る程度であれば強者の余裕を見せてあげましょう。
例②:ゲームで味方がポンコツ
オンラインで協力プレイをしている時、味方がポンコツで腹を立てた事がある方が居るかもしれません。
そんなときも「楽しませてくれるじゃないか」
ゲームですから、楽しまないと損です。スパイでも入り込んだと思っていつもと違う動きを楽しみましょう。
例③:急な残業
「今日は定時で上がれそうかな?」なんて思っている時に回ってきた仕事。
ふざけんな!
と思うのもつかの間、「楽しませてくれるじゃないか」。
割増賃金を払ってまでやってほしいと宣うお仕事を片付けましょう。
残業代が出ない会社は辞めてしまっても良いですね。
~~~。とでも言うと思ったか
ノリツッコミをするイメージ。
このセリフを言うためには状況の整理が必要。
つまりは理解が低いと言えないため、このセリフが言えるようになると「ちゃんと現状を理解できている」と自己満足できます。
そう、自己満足のセリフ。
何かを決断する時に使うとGood。
決断しなかった方のメリットを並べてそれを一気に否定しましょう。
岸部露伴の「だが断る」に近いですね。
これは次の世代、歴史の教科書に載るよ
大げさなセリフですがちょっとした驚きを表現するのに使いましょう。
次の世代、と言う言葉は私の好きな漫画オメガトライブから来ていたりします。
オメガトライブについてはコチラの記事で紹介しています。
例:スーパーで野菜が安かったとき
野菜を手に取りながら言いましょう。
これは次の世代、歴史の教科書に載るよと。あまりにも大げさな表現に笑いがこみ上げてきます。
くだらない事を面白くしていこう!
以上、毎日が楽しくなる独り言3選でした。
さらにおおく独り言のレパートリーを増やしていくと毎日を面白く過ごすことが出来ます。
また、ちょっと話は変わりますがこのような独り言にノッてくれる友人が居たら更に違いますね。
今回は以上です。
最後まで読んでくれてありがとうございました!