日記

意外とがっつり食べれる”インドカレー屋”の魅力を紹介

こんにちは、滝谷ハジメです。

今回はインドカレーについてご紹介。
ナンでカレーを食べるアレです。

意外とガッツリ食べることができるため、
「今日はたくさん食べたいな」と思ったときにオススメです。

それでは、初めて行きましょう!

インドカレー屋とは?

インドカレー屋の特徴は以下の通りです。

・中東系の店構え
・ナンを出してくれる

割と多く出店しているため、あなたの町にもあるはずです。
(日本のインドカレー屋の店舗数は2017年の調査で2162店あるらしい)

店外・内装から「少し入りにくいな」と思うかもしれませんが、
勿論日本語が通じますし、口に合わないといったことはないため心配不要です。

そして、インドカレー屋には6つの魅力があります

インドカレー屋の6つの魅力

インドカレー屋の6つの魅力は

・純粋にナンがおいしい
・ナンの種類が豊富
・ナンのおかわりができる
・カレーの種類が豊富
・安定したサイドメニュー
・割とお手頃価格

です。
ナンが半分を占めていますね笑。
それほどまでにナンは重要なのです。

純粋にナンがおいしい

「おいしい」だけだと単なる主観に過ぎませんよね。
具体的にどのように美味しいかというと

・アツアツ焼きたてで提供してくれる
・モチモチの部分がほのかに甘い
・カリカリの部分がほのかに苦い
・モチモチの部分とカリカリの部分が絶妙なバランスで食べていて飽きが来ない

です。

ちなみに自宅でナンを食べられるセットもあります。

でもやはり、インドカレー屋で食べるナンが一番です。

ナンの種類が豊富

さらにこのナン、種類が豊富なんです。

どのような種類があるかと言うと

・チーズを入れたチーズナン
・バターを塗ったバターナン
・ニンニクをまぶしたガーリックナン
・チョコを入れたチョコナン

などです。

中でも私が一番オススメするのはチーズナン

炭水化物&脂質、ダイエットの天敵ですが
体はこのおいしさに抗うことはできないでしょう

しかも、これでもかとチーズを入れているため、
ナンを裂いただけでもう目が幸せ

チーズナンに舌鼓を打つこと間違いなしでしょう。
ただし、かなりボリュームがあるため1枚くらいが食べきれる限度ですね。

ナンのおかわりができる

そしてそして、ナンは「おかわり」ができてしまうんですね。

もちろん、お店によってはおかわりできないところもあります。
ただ、私の体感として
・インドカレー屋の3/4くらいはおかわり可能
・ランチタイムはほぼすべておかわり可能

といった感じです。
念のため、店員さんに聞いてみましょう。

カレーの種類が豊富

カレーの種類はだいたい4~8種類程度あります。

ただ、「あんまり冒険したカレーを選んで失敗したくないな」と思う気持ちがあると思います。

そのため、失敗しないカレー選びを紹介させて頂きます。

失敗しないカレー選びとは

・複数のカレーを選べるメニューを注文する
・「安定のカレー」と「冒険のカレー」注文する

です。
安定のカレーにはキーマカレー,チキンカレーあたりがオススメです。

安定したサイドメニュー

インドカレー屋はカレーとナンだけでなく、サイドメニューもGoodです。

サイドメニューは「カレーとナンだけじゃ物足りないな」と感じる時に頼むと良いでしょう。

中でも「タンドリーチキン」,「シークカバブ」
はだいたいの店舗で取扱っています。

しかも”お店によって全然別物”ということもなく、
ある程度一定の品質が確保されているため
安心して頼むことができるのも魅力的ですね。

割とお手頃価格

そして極め付けは割とお手頃価格ということです。

カレー2種のセットメニューでだいたい1000円程度でしょうか。

さらに、ランチタイムであれば600~700円程度でバイキングを行っている店舗もありますね。

おかわりし放題、1000円でおなか一杯に食べられるというところもインドカレー屋の魅力の一つです。

インドカレー屋の注意点

さて、ここまでインドカレー屋の良い点を挙げてきましたが
実は1点だけ注意しなければいけないことがあります。

それは、食べ過ぎると太るということです。

・脂質の多いカレー
・糖質と脂質が豊富でおかわり自由なナン

これをずっと食べ過ぎてしまうとさすがに太ってしまいます。

行っても週1程度、もしくはナンをおかわりし過ぎないことが大事ですね。

ちなみに私は糖質制限ダイエットをしているため、
インドカレー屋に行くときは週に1回のチートデイ(何を食べても良い日)だけです。

最後に

今回はインドカレー屋の魅力をお伝えしました。

「へぇ、インドカレー屋いいじゃん」みたいに思って頂ければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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